ちょっと前にハチの点検にハリーを連れてゆきロープに繋ぎ、私は次のハチ場に移動、夕方になりハリーを迎えに行ったところ、夫婦らしき二人がハリーを見ている、日も暮れかけてなんだなんだと思っていたら、なんとハリーを繋いだロープが切れる寸前、飼い主が現れるのを待っていてくださった、たいへん恐縮しておお謝りの私であった。

 今日お礼を込めて家を訪問した、驚いた!!なんと玄関の手前に倉庫らしき建物あり、チラット覗いたら猫5・6匹、セパード1匹、緑亀の30年物1匹、これこそ、なんだなんだであります。

 主人に会っていろいろ話を聞く、猫はほとんど病気、病気の猫を保護して病院に連れて行って治療をしているそうである、凄い人である、犬は引退した警察犬とか、この犬も脳梗塞だそうで顔が曲がっている。

 猫は安い餌をやると腎臓・肝臓病などになるとか・・・ずいぶんと為になった、山羊も飼いたいと思っていたがハリーを見て草を食べる量が少ないのでその気が失せたようです。