[稲刈り]
 秋の風物詩、稲刈りの応援に出かけた、私の仕事は稲のハゼ掛け、一反弱の田ではあったが、午前中で終了、今年は誰に聞いても豊作であるとの返答があり、お百姓の皆さんも喜色満面すこぶる機嫌上々であります、こればかりは自然が相手ですので毎年毎年が勝負、気持ちもわかります。
 風物詩のひとつ彼岸花も毒々しいまでの赤色で咲き乱れて居りました。 ↓