麻生政権、風前の灯火

 最近、解散の文字は完全に消えた麻生政権、野党も、身内もボロクソに攻撃、総理大臣なかなか打たれ強い、今もあれこれと調子の良い話を発言してくる、全ての政策を実行できれば日本の未来は明るくなりそうですが、我々貧乏人には金の出所が心配である。
 無い無いと言っていた埋葬金も渋々出すようである、このさい、きれいに全部放出して国民のために使うといいのでは?また労働者の首切りが横行している、結局能力主義もいいが、やはり日本は終身雇用があっているのでは?大変な世の中になったものだ。