米牛肉輸入

模様は急転直下、晴れマークのオンパレード、これから灼熱地獄へまっしぐら、毎年のことだが今夏を無事、乗り切れるか?。
 米の強圧力にやむを得ず牛肉輸入に又もゴーサインが出た、米国が悪代官、一方いじめられ役日本の図である、しかしナポレオンの諺にもあるように「二度あることは三度ある」必ず同じことは又起きる。
 米国に云わせれば日本は過剰反応という、しかし商売とは買うほうに権利があるのであって、売り方が威張っていたのでは話はおかしくなる?、いくら輸入しても食わなければいいのだが日本庶民も意志は弱い、たちまち安い方に傾く、吉野家などはこれで息が続くと大歓迎とか、牛丼が食べたくて食べたくて仕方のない人もいるらしい、困ったことだ。
 ならば「この牛肉は食うと頭がパーになります」と表示したらいかがなものか?これなら自己責任において食べるのだから・・・売り放題、買い放題でケリは付く。
 子供にだけは絶対に食べさせたくないという人がいる、オイオイ!!自分だけ食べて子供に食べさせない?そりゃ〜虐待じゃ〜・・・そういう場合は親も食べないのが当たり前、最近の親、何を考えているのか?、今年の末には何とか猪肉を皆さんに提供したい?。
人久しぶりに広島に勝ち越し何とか最下位は今のところ免れている、もう上昇するばかりか?。

ここで一句

憎い肉憎い米国安い肉

・・・それにつけても、牛丼食べたい?