湯立てまつり

住吉神社は七夕祭に対抗して一日前に湯立て祭を挙行、あれだけ降った雨も神事ともなればカラリと上り、一粒の雨も降らぬ。
 今回、祝詞を奉ったのは女性宮司禰宜?)だ、いつものベテラン宮司は他所で稼いでいるに違いない?神社も今は道路工事中で去年よりだいぶお参りが少なくて、祝詞も今ひとつ盛り上がらないのは仕方ない、まあとにかく住民の健康などを祈ったわけで安心安心。
ポドン騒動もどうやらひと段落したのだろうか、"敵ながらアッパレ"の言葉が当てはまる北の国のやり方、もう私感心した?もう馬鹿たれとしか言いようが無い、馬鹿と云えばまだ対話などと言っている輩も居るようで、どうも理解しかねる、経済制裁もどうも生ぬるいようだ、あの名前の難しい船(万景峰号?)も出入り禁止は半年とか・・・永遠に来るな!!。
 聞けばテポドン発射には何百億円もの金がかかるしい、とすれば金正日もずいぶんと気前が良い、国民にもばら撒いてもらいたいものだ。
日から微熱あり、身体がだるくてやれぬ、風邪の諸症状は無し、どうも連日の暑さで飲料水がブ飲みで胃腸から来たようだ・・・何とかならないものか?。

ここで一句

期待込めテポドン撃って逆効果

・・・それにつけても、やるな〜