近な光市母子殺害事件の判決が新たな方向に向かったようで、少し気分は晴れた、本村氏の苦労が報われたわけだ。
 多分死刑だろうとマスコミも報道しているので間違いは無かろう、日本は長い間被害者無視の方向で犯罪が裁かれていたが、これを機会に犯人の極刑はもちろん、遺族にも納得のゆく、裁判を進めて欲しいものだ。
 前々から私の持論は、明らかに犯人とわかっている事件に、弁護は不要である、今回も弁護人の云う事を聞いていると、もうあきれ果てた?手がすべって首を絞めた・・・と云う、手がすべったら首を絞めてもいいのか?。
 犯人の方も18歳をたてに、死刑にはならないと嘯いていたようだが、ここにきて話が違うと叫んでいるに違いない、こうなったらただの死刑では不足だ、今時、市中引き回しは無理だろうから、今日か、明日かと存分に死の恐怖を与えて欲しいものだ。
 ついでと云ってはなんだが日銀総裁もついでに死刑にしたらどうだろうか?ついでに殺したい奴が山ほど居る、皆殺せ!!。
だサッカーに望みを託した輩が居るようだ、日本国民は少し思考能力がおかしいのではないか、ここは早めに"参りました"と言いなさい、私なんか遠の昔に巨人の優勝は諦めていますぞ?、どうも今日も楽天に負けたらしい、ハハハ〜、もうイヤ!!。

ここで一句

やらやっと良識持った裁判官

・・・それにつけても、良く頑張ったものだ