(夜10時過ぎ)テレビのニュースを見ていると「共謀罪」が、なんのかんの・・・と云っている、だいぶ前から報道されていた法案らしいが、揉め返している国民無視でまた与党と野党の喧嘩の種?。
 よくは知らないが記憶によると、悪いことを相談しただけでオマワリに捕まると聞いたことがある、大変よいことではないか?よいことを相談しても捕まらないのだから、犯罪の予防になって良いと思うが・・・。
 悪い事というものはだいたい事前に相談がある、今の警察のように犯罪が起きてから作業開始では国民は安心して暮らせない、多分反対している人々は将来何か悪いことを始めようと思っている人なのではあるまいか?
 最近の悪人は昔と違って一見、動機がハッキリしない、殺したいほど憎まなくても平気で殺人が出来る、これでは警察も名探偵もなかなか手がかりが掴めない、生ぬるい法律を作るより殺人者は即死刑、殴られたら、殴り屋がボコボコに殴る、火をつけたら頭からガソリンをぶっ掛け焼き殺せばいいのである。
 一番腹が立つのは弁護士である、犯罪者の刑を一年でも軽くするべく働くというのだから許せない、良く考えたら共犯と同じである。
 もうこうなったら言いたいことをついでに・・・国で雇っている(税金で・・・)人たちの犯罪が多すぎる、そして警察は捕まえない、あれはどうしたことか?市中では本一冊万引きしても捕まるというのに・・・?許せない。

ここで一句

税ならばネコババしては知らぬ顔

・・・それにつけても、情けない