カラオケ屋の夜は更けて

模様もだんだんと陽射しが出始めて希望が見えてきた、久しぶりに広島の知人等と夜カラオケに、この人歳を重ねるごとに歌が上手くなる、こちとらはだんだん声も出なくなっているのに・・・。
 どこもかしこも体力が落ちるのはわかるが、まさか声まで出なくなるとは夢にも思わなかった・・・声だけは自信があったのに?カラオケ屋も今日は珍しく人出があり、歌う方も拍手が多くて気分も良い、なんたって拍手だけが頼りである、本気で歌っても、何の反応も無いのでは寂しいものである、このさい、お世辞でも何でも良いのだ?・・・とかなんとかで満足して帰宅、安眠できそうだ。

ここで一句

歌っても拍手無ければ馬鹿みたい

・・・それにつけても疲れた!!

認知症症候群進行具合?

日何の支障も無く一日無事過ごす。

猪閑話

方遅く仕事帰りワナ設置現場の坂を上ろうとハンドルを入れたら、上から降りてくる車を発見、なんで私のテリトリーからと不審に思った?、誰かわからないが挨拶をしたら、日曜日に会って大話をした同業者?のKさんであった、「どうしたん?」と私、Kさん「あんたのワナも見回って餌も撒いてきた!!」という。
 あそこは場所が最高、同じ田の中に置かしてくれと・・・「そりゃ〜いいけれど」の話となり、箱檻を作ると言い出した、猟期があと一ヶ月しかないのに?
 結局私の一号器が今遊んでいる状態なので、それでどうかの話となり、明日急遽一号器は引越しとなった、まことにあわただしい。
 残り時間はあと一ヶ月なのだ、何とかしなくては?。