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女子殺害事件 !!
秋空となり当地文化展も華々しく幕は開いた、なんと人出は多い、盛況だ。
少年が少女を殺す、あまりのことに震えが来る、高校一年ともなれば、何事も判断のつく年頃と思うが、ストーカー行為をする前に即殺害、短絡的だ、最近はどうも子供の頭の中がわれわれの子供時代とは違っている、喧嘩も時々あったが、相手を殺すという発想が浮かぶような奴はいなかったろう。
動機が希薄な犯罪が多すぎるのが最近の特徴だ、これは恐ろしい、いつ我が身に降りかかるか・・・私に限ってということは無いのだ。
しかも真面目な学生だったという、少し悪さをするぐらいがいいのかも知れない、私には子供がいないので、なにも資格はないが、世の親と名のつく人たち頼みますよ!!よい子に育てて!!。
イノシシ自治区
気配無し、徒労の日は続く、今のところ檻に近ずくわけにも行かず、打つ手なし、この間も雨後の訪問はなかったので、今夜こそは現れるだろう・・・がお前たち、ええかげんにしないと、イモを引き上げるぞ〜。
イノA「どうする!」
イノB「行ってやりなよ!」
親分イノ「行って来い!!」
情婦イノ「お土産待ってるわよ!」
とかなんとか言いながら自治区の夜は更けてゆく・・・
ここで一句
殺すならはっきり言おうその理由