火事

  朝からどんよりと、曇ろうか晴れようかと迷うっているような空だ、昨日は意外と風が強く肌寒かったが、風が強くなると、憎っくき中国から黄砂が頼みもしないのにやってくる、外務省は何故黙っているのか・・・中国で思い出した小泉首相も最近は愛国無罪と叫んで靖国に行くと漫画にあった、笑えた。
 風が強いといえば、最近どうも火事のニュースが多いような気がするのだが、むちゃくちゃ多いのが放火、なにか気に食わないと火を着けるか、殺すかどちらか、比べると火を着けて逃げるのは姑息な手段だ、私のような小心者は火を着けて一目散に逃げる、やることは姑息でも被害は莫大なものになる、殺して火を着けると云う合作もある、殺しただけでは気がすまない「憎っくきこの野郎、焼き殺してやる!!」の図だ、一家心中で家もろとも・・・と云うのもある、これは葬儀代金の節約となる、一家の主人は死んで行く時も心配りをするのだ。
 なにを書こうとしているのかわからなくなった、とにかく風の強い日には火事に気をつけよう、胸の炎も燃やしすぎるとあぶない・・・。